idG株式会社(アイディージー)

備える!中日サバイバルキャンプ

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備える!中日サバイバルキャンプ
体験したから、伝えられる「備え」がある。

中日新聞社が2015年から継続して開催している「備える!中日サバイバルキャンプ」。

https://chunichi-survival.com/index.html

災害時に必要な知識を学ぶだけではなく、1泊2日の避難所生活を実際に体験しながら、
どんな状況でも生き抜くための知恵と力を、家族で身につける防災・減災プログラムです。

idGでは初回から、このイベントの取材・撮影と、その記録を伝える新聞紙面の制作に携わっています。

開催当日は、参加者とともにプログラムを追い、撮影し、話を聞く。
食事も共にし、夜は参加者と同じように段ボールシェルターで一夜を過ごします。

外側から取材するのではなく、自分たちもその場に身を置き、
暑さや寒さ、不便さ、戸惑い、そして「できた」という実感まで体験すること。

そうすることで初めて見えてくる、その年のプログラムで本当に大切だったことがあります。

参加者や専門家へのインタビュー、現場での写真と記録をもとに、
後日、中日新聞の10段紙面へ編集・構成。限られたスペースの中で、
数多くの体験から「今、読者に何を伝えるべきか」を選び取り、一つの記事としてまとめています。

災害への備えに、完成形はありません。
起こる災害も、社会も、技術も変化していくからこそ、防災の知識も日々アップデートしていく必要があります。

毎年異なるプログラムを実際に体験し、その意味を考え、新聞を手にする人へ届ける。

「もし、自分だったらどうするだろう。」

読者が災害を遠い出来事ではなく、自分ごととして考え始めるきっかけをつくること。

それが、この仕事で私たちが大切にしていることです。

取材・編集・AD・D:今井桂子
CW:杉山ゆか
PH:川嶋なぎさ
CL:中日新聞社
2015–

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PHOTOGRAPHER KAWASIMA NAGISA
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